愛していると言っていい

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皆さんは一年間に何回、他人に対して「愛している」と言ってますか?
あるいは一年間に何回、他人から「愛している」と言ってもらえますか?

典型的な日本人の意識として、「愛している」という言葉は親密な関係の男女間で使われる言葉であり、日常的に使う言葉ではない・・・
そう思っている人が大半で、あなたも、そう思っているかもしれません。

でも、ちょっと待って下さいよ?

もしも、「愛している」という言葉が、夫婦や恋人の間でしか使われない言葉(使ってはいけない言葉)であるのなら、現在独身の人間、あるいは恋人のいない人間は、下手したらこのセリフを一生涯、誰に対しても言わない(言ってもらえない)事になるのかも・・・

でも、世の中をよぉぉぉぉぉぉく見渡してみると、不特定最大多数の他人に対して、このセリフを使っている人達が居ます。
「えっ??そんな変な奴、ホントにいるの??」

いやいや、ちゃんと居ますよ、居ますってば(^д^メ)

ステージの上のミュージシャン達がそうです。
ファンに向かって、「みんな最高だ!!愛してるぜ!!」って言ってるでしょ?

もちろん、この場合の「愛」というのは、男女間のそれを指しているのではありません。
もっと広い意味での「親愛」という事ですね。
あるいは、お医者さんや学者さんが「我が愛しの母校」という表現をする時は、当然、自分を育ててくれた学校に対する「敬愛」という意味ですよね?

この様に、「愛」という言葉は本来、男女間の親密な関係を指す時だけに使う言葉じゃないんです。
それこそ、我々20世紀生まれの日本人が、「愛という言葉は、人前でみだりに使うものではない」と、自分達の親や、更にその前の世代から「洗脳」されてきた結果に過ぎないんです。
早い話、自分が誰かに対して「あっ、この人、いい人だな♪」と思ったら、老若男女問わず、「愛してます♪」と言っていいんですよ。

この日記を読んでくれた皆さん、愛してます!!
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