バイクと脳の、いい関係


私が金銭的な理由からバイクを降りて、車だけの生活になってから、早や四年が経とうとしています。

で、今日、ハタと気付いたワケですよ。
「最近、地図を見なくなったなぁ・・・」

それもその筈、バイクに乗っていた頃は、連休の前日の夜に地図を開いて、曲がりくねった峠道や眼下に広がる峡谷、湯けむり立ち昇る温泉を想像して、まずは頭の中で旅を満喫していたものです。

ところが車なんて、僕にとってはホームセンターで買い物した荷物を運ぶ為の、ただの「荷車」でしかなく、バイクのように身体で風を切って走る感覚が味わえない車では、旅に出ようなんて気はサラサラ起きないワケですよ。

これは、脳にも大変よろしくない。

地図を開いて道順を確認する事によって記憶力と空間推論能力が鍛えられ、車体を左右に倒し込みながら峠道を走る事によって三半規管が鍛えられ、そして温泉に浸かってリラックスする事によってスコトーマ(盲点)が外れる・・・

考えてみりゃ、バイクでの旅って脳にいい事だらけじゃないですか!!

そうだ、思い出した・・・
僕が鬱病になって自殺未遂まで図ったのは、よくよく思い出してみれば、バイクに乗らなくなってからなんですよ、明らかに。

いつの日か、もう一度バイクに乗ります!


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