【書評】脳のしくみ


以下、アマゾンに投稿したレビューです。

5つ星のうち 5.0 人類の可能性を期待させる一冊, 2009/10/6
By 安井 真守 (群馬県高崎市) - レビューをすべて見る
豊富で詳細な写真や図解を用いて、最先端の脳神経学を紹介しています。

「視る、聴く、嗅ぐ、憶える」という基本的な感覚が脳内で処理される様子を今一度詳細に解説すると共に、併せてPTSDや鬱といった心の病、アルツハイマーといった疾患の病理研究の最新レポートを専門家が語ります。

本書の価値を高めているは、それらのトピックのどれをとってみても「解明、改善される可能性がある」「他の工学分野と連携すれば、人間の新たなる生活スタイルが見えてくる」と、人類の未来に対する大きな光明を示唆している点です。

認知症に怯える高齢者や、職場での人間関係によるストレスに苛まれる我々中年世代に福音をもたらすのみならず、自分の子供達の世代に対しても、「人類には無限の可能性が広がっているんだよ」と想像力を育む事にも貢献してくれる一冊です。

さぁ、スピリチュアル本は全て捨ててしまいましょう。

書評

2 comments

��VDは理論の説明だったんですね。
とりあえずは本のトレーニングを毎日やってみます。
マモリさんも無限の可能性を持って起業がんばってください!

>1 ケイさん
できれば、本のトレーニングと同時並行して、生活の中に「今まで全くやった事が無かった事」を組み込んでみて下さい。
意外であればあるほど良いです。
例えば・・・
・ネットカフェに24時間居座る
・六法全書を全て読む
・カラオケでブッ倒れるまで歌う
ただし、既に「ネットカフェに24時間居座った事あるよ~♪」という場合はダメです。
苫米地氏の著書を何冊かお読みなら、「ゲシュタルト」という言葉の意味をご存知かと思いますが、「今まで全くやった事が無かった事」を何回か経験するうちに、ゲシュタルトの分解・再構築が起こります。
既存の知識と新しい経験が組み合わさって、自分の中で新解釈が生まれるわけですね。
例えば、スランプに陥って全く勝てなくなった格闘技選手が、友人に勧められて麻雀をしているうちに、相手の心理を読むテクニックに気づき、それを格闘技に応用してみたら、見事に勝てた・・・という場合がそうですね。
我々は未来に向かって歩いています。
常に「現状の外側」に目を向けるのがポイントです♪


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