【書評】夢が勝手にかなう「気功」洗脳術


以下、アマゾンに投稿したレビューです。

5つ星のうち 5.0 気功を科学で再定義した、画期的な一冊, 2010/3/22
By 安井 真守 (群馬県高崎市) - レビューをすべて見る
近年、欧米の医学界が気功に注目しているという話はチラホラと耳にしますが、それを裏付けるように、医者に見離されたガン患者が気功治療でガンを克服したという話を聞く事が多くなりました。
科学者である著者自身が気功の大家(張 永祥氏)に師事した上で、「気の本質は情報なのです」(38ページ)と結論づけた事は、それまで交わる事のなかった西洋的な解剖医学と、宇宙の中に於ける人間の位置づけに着目して「医食同源」を説いた東洋医学とが、遂に交わりあった記念すべき瞬間であるといえます。

それのみならず、個人で簡単に気を高める事ができる「秘伝功」(ぷるぷる気功)なる方法が、詳細に、惜し気もなく公開されています。
本書の登場は、日本でも問題視されている「薬漬け医療」に、一石どころか二石も三石も投じ、物理的な意味でも精神的な意味でも「自分の身体は自分で治せるんだ」という事をキッパリと言い切った、金字塔のような存在であるいえます。

まさに「薬よ、さらば」です。

付属のCDについてですが、個人的には往年のキング・クリムゾンを彷彿とさせる、暗喩に満ちた曲調が大変心地よく、特殊音源云々を抜きにしても、これだけで瞑想や気功の一助になる事は容易に理解できます。
イコライザーで低音部分を持ち上げてやると、なお良しです。
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