【書評】あるニセ占い師の告白


以下、Amazonに投稿したレビューです。

5つ星のうち 1.0 読者をバカにするにも、程がある2009/6/22
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冒頭からいきなり、「本書は、John・W・culver(中略)の翻訳本というかたちをとっていますが、(中略)私、石井 裕之のペンネームによるフィクションです」とある。

正直、「はぁ!?」と思ってしまいました。
つまり、本書に登場するニセ占い師が架空の人物だとするならば、そのニセ占い師が語る「コールド・リーディング」なるテクニックもまた、架空のものなのではないでしょうか??

そもそも、著者が何を意図してこの本を書いたのか、全く解りません。
純粋に、「口下手で引っ込み思案な人に、他人とコミュニケーションする事の楽しさを伝えたい」と思っているのであれば、ワザワザ、こんなフザけた内容の本は書かないで、もっと真っ当なコミュニケーション術を説けばいいだけです。

「俺は、コールド・リーディングを日本に広めたパイオニアなんだ」

そんな自慢しか感じ取れない本です。
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