闘い抜いた小さな戦士よ、安らかに眠れ

私がFacebookを通して応援していた14歳のサッカー少年、田沼 烈君が昨日、息を引き取った。


烈君は、世界でも三十数例しか報告されていない肝臓の難病「肝ラブドイド腫瘍」と診断されていた。
http://space.geocities.jp/retsukunwosukuukai/byojyo.html

珍しい症例なので聞き慣れないのは当然だが、つまりは「小児癌」の類であり、なおかつ「著しく予後不良な悪性腫瘍である」らしい。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007657527

彼の両親と支援者が作るFacebookページでは、病気と一進一退の攻防を繰り返し、常に襲われる身体の倦怠感と闘いながらも、彼自らが尊敬し、応援するサッカー選手達との交流が記録されており、漫画「ONE PIECE」の作者である尾田 栄一郎氏までもが、彼に応援イラストを贈っていた。




私はもちろん、応援者の誰もが「なんだかんだと、少しずつ良くなっているのではないか」と思っていただけに、残念でならない。
例によって、私は「冥福を祈る」事はできない(しない)が、彼の貴重な生命を基に記録された症状と治療データが、今後、この病気の完全なる治療に役立つ事を願って止まない。
http://space.geocities.jp/retsukunwosukuukai/index.html
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