高IQの著名人③ 苫米地 英人氏

~自称IQは200オーバー!~

高いIQの著名人であると同時に、IQアップの専門家として筆頭に挙がるのは、日本に於いてはこの人物を差し置いて他には居ないでしょう。


【苫米地 英人氏の略歴】

1959年9月 東京都生まれ

・認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)
・ドクター苫米地ワークス、コグニティブリサーチラボ、TPIジャパン、苫米地インスティチュート、一般財団法人BWFインターナショナル 各代表
公式ブログより抜粋~

1983年に上智大学外国語学部英語学科を卒業後、三菱地所 株式会社に入社した苫米地氏は、フルブライト奨学生制度を利用して米イェール大学大学院に留学。
そこで自身のルーツとなる人工知能と認知科学の研究に携わり、その後、同じくアメリカのカーネギーメロン大学大学院に転入。

1993年に計算言語学の博士号を取得した後、日本に帰国。徳島大学の助教授を経てジャストシステム基礎研究所の所長に就任する(株式会社 ジャストシステム公式HPより)。

1995年当時、日本の社会は「地下鉄サリン事件」を始めとする、オウム真理教が巻き起こしたテロ事件に震撼しており、その信者達の脱会や脱洗脳が社会的急務とされていたが、洗脳のプロセスについて熟知していた専門家は当時の日本では苫米地氏ただ一人であり、「國松孝次 警察庁長官狙撃事件」の実行犯とされた巡査長を筆頭に、信者達の脱洗脳を次々に引き受けた。

また、経営者としても、少人数制の認知科学講座である「ドクター苫米地ワークス」を始め、スマートフォンアプリや電子書籍の開発・販売を行う「コグニティブリサーチラボ 株式会社」の代表取締役、雑誌「サイゾー」の制作やニュースサイト「Business Journal」の運営を手掛ける「株式会社 サイゾー」の筆頭株主を務めるなど、学術のみならず経済活動も多岐に渡る。

~苫米地流IQアップの秘訣は実にシンプル~

さて、それだけの縦横無尽なる活躍ぶりを見せつけられれば、私達一般の人間は、その高いIQの秘密やモチベーションキープの秘訣を是非とも知りたくなりますが、苫米地氏自身は、これまでに様々なインタビューや講義動画の中で一貫して、「やりたい事をやっているだけ」とサラッと答えています。

それはどういう事かと言うと、脳のほぼ中央の部分に「RAS」(Reticular activating system:脳幹網様体賦活系)と呼ばれる知覚情報の分別器官が存在し、その時々の私達の興味に従って、目や耳から入って来た情報を意識に上げたり、逆にシャットアウトしているというわけです。

つまり、私達がもともと「知りたい・やりたい」と思っている事柄に関する情報は優先して意識に上がり、それ以外の情報は相対的に排除される仕組みになっているので、同じ勉強でも、自分が興味を持っている分野や教科に集中して取り組んだ方が、より学習効果が高くなります。

「好きこそ ものの上手なれ」とは、まさに至言ですね。

~出典~
「Reticular activating system」 ~Wikipedia~(英語版)
「脳幹網様体賦活系」 ~脳科学辞典~(理化学研究所 脳科学総合研究センター)

自伝ドクター苫米地 脳の履歴書

出版社:主婦と生活社
発売日:2008/09
媒体 :単行本

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