親子で学ぶ「自然の営み」

ツバメの巣

一ヶ月程前から、ウチの玄関の扉の上に、ツバメが巣を作り始めたんですよね。
で、お向かいの御主人曰く「卵を産んじゃう前に、壊しちゃったらどうですか??」

言わんとする事は、分からなくもないです。
ウチは公営団地なので、もちろん、ペットの飼育は禁止です。

まぁ、この場合は野生の鳥が勝手に巣を作っただけなので、厳密な意味での「飼育」ではありませんが、卵を産んで雛が孵ったら鳴き声がウルサイだろうし、糞が落ちてきたら通路が汚くなるだろうし、「原則として建物の中に動物の姿が認められてはならない」という意味なのでしょうね。

ところが、ワタクシの息子曰く…
「ツバメさんが、ウチに遊びに来てくれた!!」
「何匹ぐらい、赤ちゃんが生まれるかなぁ??」

さて、困った…
団地の中での隣人関係と、子供が生命に対して抱く探求心、どちらを尊重すべきか…

まぁ、子供の探求心を取りますよねww

もちろん、こちらから餌を与えてしまったら「飼育」している事になってしまいますので、営み自体はツバメさんに委ねるとして、我々親子は、親鳥が卵を温める姿や、雛に餌をやる姿をそっと観察する事にしました。

現在、雛は目もハッキリ開いており、体毛もかなり伸びて親と同じ色になってきましたので、ここ一、二週間の内には巣立っていくと思います。

まっ、通路に落ちた糞の掃除は大変ですけどね(^_^;)

【追記】
16日、子ツバメ達は全員、元気に飛び立って行きました!

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