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管理人 開設 6/11/2009

管理人が今までに読んだ脳科学や心理学関連書籍についての批評です。 日々の考察 脳科学や心理学の学習を通して得られた知見を、私達の日常生活に採り入れる試みやアイディア。 連載記事 一つのテーマに関して、複数回に渡って掘り下げる連載記事です。

【書評】まずは親を超えなさい!


以下、アマゾンに投稿したレビューです。

5つ星のうち 5.0 成功法則本の究極形態, 2009/8/12
By 安井 真守 (群馬県高崎市) - レビューをすべて見る
「まずは親を超えなさい」というタイトルは、裏を返せば「親は子供の夢を邪魔するな」とも受け取れるものであり、システマティツクなメソッド本では終わらない、強烈なメッセージ性をも予感させます。

それもそのはず、過去に星の数ほど出版された成功法則本は、その大半が20代後半から30代前半にかけて、やっと真剣に人生を考え始めたような、「遅すぎる反抗期」を迎えた人達に対するものばかり。

確かに、「知識は大人、意識は子供」な人達に対して、「ゴールを達成している自分をリアルに思い描きなさい」と教えても、もともと、それを禁じられて(夢を奪われて)育ったのですから、ゴールの設定方法すら分らないという人の方が多いのが実情でしょう。

しかし、よくよく考えてみれば、私のような30代の既婚者は、自分の親から何百回となく聞かされた「人生訓」が、実際の社会に出てみたら全く役に立たなかった・・・というような経験を、何度もしています。
それならば、「こんな時代遅れの精神論、自分の子供に教えてもしょうがないよな・・・」と、それぞれの人生を切り離して考える事は、そんなに難しい事ではありません。

このTPIEプログラムの最大の特徴は、まさに「親は親、自分は自分、子供は子供」という認識を再確認させる事であり、「みんながそれぞれのゴールを目指して自己責任で歩めば、みんなが幸せになれるんだ」という、人類の幸福の原点に立ち戻る事を目的としています。

全ての年齢層に対応した、成功法則本の究極形態が完成しました。
【追記】2016/01/03
数ある「苫米地本」の中でも、管理人が最もお勧めするのが本書です。
発売から既に6年が経過していますが、科学的な整合性と、日常生活に無理なく取り込める合理性に於いて、他の成功法則本は未だに本書に追い着いていません。

書評
【書評】まずは親を超えなさい! 【書評】まずは親を超えなさい! Reviewed by 安井真守 on 8/12/2009 Rating: 5

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安井 真守

安井 真守
1972年4月23日生まれ
群馬県高崎市在住

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