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管理人 開設 6/11/2009

管理人が今までに読んだ脳科学や心理学関連書籍についての批評です。 日々の考察 脳科学や心理学の学習を通して得られた知見を、私達の日常生活に採り入れる試みやアイディア。 連載記事 一つのテーマに関して、複数回に渡って掘り下げる連載記事です。

「物理身体」と「情報身体」

内臓

私がたまに使っている「物理身体」という言葉について「なんか、変だなぁ…」と、今一つ理解できないという人も多いと思います。
確かに、身体というのは元々が「物理的な存在」ですから、それに対してワザワザ「物理」という言葉を付け加えるのは、同じ意味を重ねているように聞こえるかもしれません。

これは、例えばヘアースタイルや刺青、あるいはネイルアートといった「肉体に装飾的、情報的な価値を付加した状態」と対義する為に、敢えて「物理」と断りを入れているわけです。

つまり、

「皮膚」「頭髪」「爪」→物理身体
「刺青」「ヘアースタイル」「ネイルアート」→情報身体

と言う事ができます。

とはいえ、物理身体と情報身体にキッチリと境界線が引けるかというと、必ずしもそうではありません。

例えば刺青の場合であれば、それ自体は身体に装飾を施す為の「情報的なもの」であったとしても、あまりにも面積が大きければ皮膚呼吸の妨げになり、健康に害を及ぼす場合があります。

その場合、「刺青は情報身体であるが、場合によっては物理身体にも影響を及ぼす」と言う事ができます。
「物理身体」と「情報身体」 「物理身体」と「情報身体」 Reviewed by 安井真守 on 5/15/2018 Rating: 5

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安井 真守

安井 真守
1972年4月23日生まれ
群馬県高崎市在住

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