ネガティブな感情を手放すには??

復讐に燃える

意外に思うかもしれませんが、私は「妬み」(ねたみ)や「僻み」(ひがみ)といった、いわゆるネガティブな感情が全て悪いとは思っていません。

もちろん、スポーツなどの試合であれば、どんなに努力しても勝者は一人と決まっているわけですから仕方ありませんが、例えばビジネスでの成功、あるいは恋愛の成就などの場合、「成功者は何名様まで」などという枠は本来決まっていない筈です。

しかし、実に悔しい事に…
他の誰かと同程度、あるいはそれ以上の努力をしたにも係わらず…

「アイツは成功、私は失敗…何で??」

という事が、人生の中には何度もあります。

しかも、「今日は負けたから、明日は勝たせてもらえる」などという保証もありません。
そんな時、本当に冷静な論理思考だけで、さらなる対策やアイディアを皆が皆、前向きに出せるでしょうか??
少なくとも私は、苫米地 英人氏の本に出会うまでは、そんな事はできませんでした。

むしろ、これまでの私にとって「もう一度立ち上がる為のエネルギー源」となったものは、怒りや妬み、あるいは僻みといったネガティブな感情です。

脳機能学上、冷静な論理思考というモノは、一定期間以上の体系的な教育を受けないと身に付かない性質の「機能」なんですよね。

「衣食足りて礼節を知る」とは、まさに至言です。

なので、若い人達が「良き師」に巡り合い、冷静な論理思考ができるようになるまでの間に「奇行・奇策」に走ったとしても、私は黙って見守ろうと思っています。
彼らは決して「馬鹿」なんかじゃなくて、未だ「師」に出会っていないだけなんです。

もしも、貴方が今…

妬みや僻みといったネガティブな感情に包まれて「次の一歩」を踏み出せないでいるのであれば、それらを無理して手放そうとせず、むしろガッチリと握り締めて暴れ回って下さい。
「私を見ろ!!」と、声が枯れ果てるまで叫んで下さい。

それを続けている内に、「力をコントロールする技術」を知っている「大人」が、必ず貴方の前に現れます(直接、間接の違いはあれど)。
それは、元不良の社長さんかもしれませんし、医師や弁護士かもしれません、ミュージシャンや漫画家かもしれませんし、まぁ、脳機能学者かもしれませんww

いずれにせよ、若い内はネガティブな感情を無理して手放そうとする必要はありません。
人は誰しも「今、自分の中に在るモノ」でしか勝負できないからです。
そして、大抵の場合、自分の中の知識やノウハウといったものが、ある日突然にドカン!と増える事もありません。
それらを与えてくれる「師」が現れるまでは、ね。

なので、貴方が今、「すべき事」はたった一つしかありません。

それは…貴方自身の人生を諦めない事です!!

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